ワークショップ参加者の声

(2014年5月15日掲載)
 

 初めてWSへ参加した日の事を今でも鮮明に覚えています。期待と不安の中で全く知らない大阪へのWS、会社や上司を何とか説得して参加できたのは本当に幸運でした。他の参加メンバーも本当に素晴らしい人達で、一緒に学ぶにあたり本当に心強い仲間となりました。
 初めてワークを受けたのですが、体の感覚が変わったり、知覚が変化したりと、すごく不思議で、このワークの奥深さを感じました。ワークを受け続けることで、それまでつらかった体が楽になっていき、あらためて効果を体験することができ、感謝すると共に、もしこのワークを知らずに生きて行ったとすると、体も心も一体どうなっていたのだろうと思うとゾッとします。一方、自らが他人に施術するという体験はもちろん生まれて初めてのことで大変緊張しました。自分が何をやっているのか分からず、自分には無理だなんてことも思いましたが、目の前のクライアントには確実に変化が起きていました。学べば学ぶほど、このワークの目指しているものの素晴らしさ、不思議さ、奥深さを体験し、それはそのまま人間の素晴らしさ、不思議さ、奥深さなのだと思います。
 この一年間で私の内面や環境は大きく変わり、全く予想外の展開でこのワークの威力を感じました。色々な制限を気づきによって解放し、ありのままの自分で在ること、宇宙と調和し、源へ帰ること、それを思い出すこと、そのプロセスを手助けすることが、SIの目的なのではないかと思います。自分の成長とこのワークの真髄を追求したいです。

(飲食店勤務 男性:大阪府)

 
(2010年7月20日掲載)
 

 とても楽しかったです。自分の体が変化してゆくことに気づき、とてもわくわくした気分になりました。今まで自分が勉強してきたことと繋がる部分と、新しい発見がたくさんあって、ますます勉強したいと思いました。人の身体の可能性、人生の可能性にとてもびっくりしています。

(理学療法士、女性: 千葉県)

 

 フェーズ1は「理論よりまず体験」というスタイルであったかと思います。先生のおっしゃるまま、見よう見まねで実践し、また実際に施術を体験する中で、大きな変化にただ驚くばかりでした。私自身も、今まで経験したことのない身体的変化を感じ、参加して良かったと思いました。
つぎのワークシップも本当に楽しみです。今後ともよろしくお願い致します。

(理学療法士、男性: 長野県)

 

(2010年5月13日掲載)

 

【筋膜リリースに興味を持ったきっかけ】

・過去に岡田先生からロルフ・メソッドの10セッションを受け、10年越しの肩こりや腰痛など、長年続いていた身体の不調が大幅に軽減されたことから、身体というものに興味が湧き、ヒトの身体についてもっと深く知りたいと思うようになった。

・自分以外の人(家族や友人、周りにいる人たち)に対し何か自分にできることを学びたい、社会における自分の役割を見つけたいと考えていた。

 

【WSで得たもの、学べたこと】

・肉体的、精神ストレスなど、何らかの原因により、健康な状態がいったん失われてしまったとしても、筋膜リリースによって元の状態を取り戻すことができる、より良いバランスに再び還ることができるのだと知った。

 

・身体を重力とより良い関係でいられる状態へと再構築することによって、または、その過程で自分の身体とのより良いつき合い方を知ることによって、人は痛みや苦しみから解放されるのだと知った。(WSの初めの段階ではその意味がほとんどわからなかったが、修了する頃には、そのことが理解できるようになっていた)

 

・WSのあとに妊娠したのだが、妊娠中に生じた膝やお尻の痛み、腰の痛みなどに対し、WSで習った技術や考え方を応用し自分自身をケアをすることで、それらの症状をかなり和らげることができた。筋肉や筋膜のかたまりや張りといったものが、自分の手の中で溶けてゆく感覚がとても楽しく、良い体験となった。

 

・家族の身体に触れる機会が増え、皆との関係性が以前よりも温かいものに変わった。身体に触れることで心の距離が縮まり、家族との絆が深くなった。また、私が身体に触れるようになってからというもの、母も姉も自然と自分の身体の使い方や身体自体に興味を示すようになった。それは私にとっても家族にとっても、とても良い変化だと感じている。

 

・WS受講中に、学習の内容が自分にとってレベルが高すぎるように感じ、何度か挫折しそうになったこともあったのだが、岡田先生やアシスタントの方がいつも、「いまは分からなくても、できなくても、それでいい。」、「いますぐ理解することができなくても、 とにかく感覚を閉じないですべて自分の中に受け入れていれば、いずれそれらを理解できる時が来て、自然と使えるようになるよ。」と言い続けてくれたことで、自分に自信を失わずにWSに臨み、最後まで学習を進めることが出来た。

 

・解剖学などほとんど知らずにWSに臨んだが、修了後のいまでは、骨や筋肉、筋膜の名前や形状、質感などをたくさん覚えている。また、ヒトの身体に実際に触れているときに、触れている部分の中の組織がどうなっているかをイメージできるようになっている。

 

・WSに出て、心理的にも良い影響があった。以前自分の内にあった、「~したくない」、「~できない」、「~するのが怖い」というようなネガティブな感覚が、「~ならできそう」、「~してみたい」、「~しよう!」というポジティブなものに変化した。

 
【感想】

・2日間のWSに5回出ることで、筋膜リリースによって、自分も含め人間の身体がこんなにも変化できるんだという可能性を実際に目で見て、また感じることができたことが驚きであった。このようなWSに他では出会ったことがない。

 

・このWSに参加して最も良かったと思うことは、自分自身が身体的にも心理的にも良い方向へと大きくシフトしたことである。このWSで学んだことを使って、今後自分が家族や多くの友人の助けになれると実感している。それは自分の自信にもつながるし、この先の人生を前向きで明るいものに変えていくだろうと感じている。今後も、この学びを深め続けて、知識も技術も高めてゆきたい。

(主婦:大阪府)
 

(2010年4月12日掲載)

 

参加させて頂いた2日間、とても有意義で楽しかったです。

自分の身体(精神面も!?)がこんなに変わる講習会は初めてでした。

内容も濃く、岡田先生やアシスタントの女性の対応が親切で、質問もしやすく感じました。

知識欲が刺激され、楽しい時間を提供して頂いたと感じています。続きのフェーズにもぜひとも参加させて頂きたいと思っています。

(作業療法士、男性: 大阪府)

 

かなり勉強になりました。

面倒な質問にも丁寧に答えていただき、ありがとうございました。

個人セッションを受けていたときはいつも受け手側でいたのですが、今回ワークショップに参加して、
いろいろな疑問の答えがクリアになりました。また、あらたな疑問もでましたので、次回フェーズでも
お世話になります。

(ピラティス・インストラクター、女性: 北海道)

 

 筋膜こそが姿勢を形作っている組織であるという非常に重要な概念を学ぶことができ、とても勉強になりました。施術による変化を主観的客観的に感じることができて、改めてワークショップに参加できて良かったと思いました。パートナーに対して施術を行うときの態度について岡田先生のお話を聞いたとき、自分は患者さんに対してどれだけ雑な態度で臨んでいたかを考えました。病院は環境がまた異なりますが出来る限り活かせていければと思っています。

(理学療法士、男性: 長野県)

 

 参加してどうなるのか心配でしたが、作業療法士の方がいらしたり、様々なボディーワークをされている方が参加されていて、面白く過ごせました。内容は興味深く、頭で考えるというよりも「感じる時間」という印象を受けました。まだ、しっかりと自分の中で固まっていない感じがありますので、回数を重ねて参加してみたいと思っております。飲み物なども用意されていて有難かったです。ありがとうございました。

(理学療法士、女性: 長野県)

 

 びっちり講義なのかと思っていましたが、初日から実技が多く、途中で筋膜についてのお話もあり良かったです。スタートの時点で参加されている方と自分にレベルの差があると思い、初心者のグループに参加できた方が良かったのではと、少し戸惑いを感じましたが、大変刺激になる良いグループでした。2日間、とても内容の濃い学びがあり良かったです。帰りの電車で、自分の背骨がいつもより揺れているのを感じ、筋肉のゆるんだ身体を発見できたのがおもしろかったです。

(主婦: 石川県)

 
 

 先日のワークショップは、私にとって本当に有意義なもので、目からウロコの連続でした。初日は、岸和田が初めてということもあり、緊張と不安でいっぱいでした。

 参加初日、研修室にはすでに参加者の人達が集まっていて、『誰が主催者だろう?』 と思っていたら、まずアシスタントの女性が笑顔で声をかけてくださいました。次に背後から、『おはようございます。』 と男性が登場。その声が、優しいというか柔らかい温かみのある声で、ほんの少し緊張がほぐれたような感じがしました。その男性が主催者の岡田さんでした。

 講習が始まりましたが、前半は何をやっているのかが分からず、理解に苦しみました。しかし、体がほぐれてゆく感覚を感じられた後半からは、もう楽しくて仕方がありませんでした。あっという間に初日が終わり、なんとなく体が軽く感じられ、気分もこのところ感じたことがないほど晴れやかでした。それでも、疑り深い性格の私は、その変化を素直に受け止めることができずにいました。

 ですが! 帰宅途中のことです。通りで人に道を尋ねている見知らぬ女性の目的地が、私の帰り道にあることを知った私は、次の瞬間、その女性に声をかけ、案内がてら一緒に帰ってしまいました。いつもなら黙って通り過ぎる場面なのに、あり得ない行動でした。

 この出来事で、自分自身に起こっている変化を素直に受け止めることができ、2日目の講習をもっと前向きに受けようと思いました。そのせいか、2日目は体の変化のペースが1日目より早いような気がしました。たぶん、1日目は理論的に理解しようと頑張りすぎていたからだと思います。2日目は、『頭で理解しよう』 とか、『何かを得よう』 などと強くは望まず、体の変化を楽しむようにしたのがよかったのかな、と思っています。

 2日目が終わり、家に着いて手を洗うために洗面所に行き、鏡に映った自分の顔を何気なく見てびっくり! 肌のきめが細くなっていて、毛穴が小さくなってることに気がつきました。仕事柄、エステの練習台になりフェイスマッサージや吸引、超音波などを受ける機会が何度かありましたが、今まで何の変化も感じなかった私が、その日は見た瞬間に 『違う』 と感じました。

このように、初日には精神的な、2日目は肉体的な変化が現れたと感じました。新しい世界に足を踏み入れた気がしました。今は、肩と鎖骨の下のワークを、通勤の電車の中やお風呂の中で自分でやっています。一度、片方の肩をほぐしたあと、いつもの癖で首を 『コキッ』 と鳴らそうとしたら、寝違えるほど首が大きく曲がり、可動範囲が広がっていることにびっくりしました。それ以来、体を動かして自分自身を調整するにしても、慎重に行うようになりました。

 整体の仕事でも、今回学んだワークをひそかに使ってみたりしています。お客さまからの反応は、まだあまりないのですが、私から見ると、体が少しほぐれて柔らかくなっているのが分かる気がして、仕事が楽しくなりました。また、以前ならりきみ過ぎて気づかなかったような変化にも気づけるようになったのが、今回の講習での大きな収穫だと思っています。本当にありがとうございました。

 

大阪府守口市 マッサージセラピスト 20代女性

(2007年 11月23日掲載)

 

 広島から前夜高速バスにのり参加させていただき、1日目は体調もベストな状態でなく大変に緊張いたしましたが、会場が空中庭園がみえるお部屋でとても開放感があり、岡田さんと出口さんにあたたかく迎えていただき、ホッとしてスタートする事ができました。

 今回はとても価値のある2日間でした。当初の受講の目的は実技を少しでも身につけたいという事でした。 一人で足もみサロンをしている事もあり、全身の調整もできるようになればという思いでしたが、ワークショップが進むに従い、私が学ばなけばいけない事は他にもあることに気づかせていただきました。

 一つは自分の心理 、身体状態がクライアントさんに与える影響の大きさを改めて感じました。 日々忙しく動いていることに、充実感がありました (というより暇だと不安になるんです)。 しかし、今回色々と体験していく中で、この勘違いな充実感がクライアントさんに失礼になっていたであろう事に気づかせていただきました。 平穏で感覚に満ちている状態でないとベストな施術ができないのだと思いました。

 2つ目は、このワークはクライアントさんとの共鳴がとても大切なのだとも感じました。
ワークショップから帰り、まずは主人に練習台になってもらいワークの練習をしました。いつも台湾式のもの凄い痛い施術を私から受けている主人にとって、筋膜リリースはあまりにもソフトでこんなに弱くていいの?と聞いてきました。 一通り教えていただいた事をすると、寝てしまっていましたが、「肩が今までになく軽くなった」 と言ってました。 「痛くないのがとにかく良かった」 とも。

 また、足もみで来ていただいているクライアントさんにもさせていただきました。 この方は、お仕事がら慢性的に肩こりがひどくていらっしゃいますが、片方の肩が終わった段階で、「肩が下がって呼吸が楽になった!足のほうに暖かいものが流れはじめた。 不思議な感覚ね。はじめてよ、こんな感じ!」 と喜んで下さいました。 未熟な私の施術にもこのようにおっしゃって下さるクライアントさんがいて下さる事に感謝をするとともに、しっかりと勉強をしていく決意を改めてしました。自分のサロンに戻り施術をする環境作りも改めて考えてみる事にしました。4月のワークショップもとても楽しみにしております。また宜しくお願いいたします。

 

広島県呉市 サロン経営 30代女性

(2008年 2月13日掲載)

 

 岡田先生のワークショップをはじめて受講しました。それまで先生のワークを2度受け、それが受講の切っ掛けとなりました。わたし自身、これまでいくつか代替医療の施術を受け、自らも足底反射区療法を開業しています。ですので、施術者とクライアントという両方の立場から、この体験談を書いてみます。

 2008年2月のワークショップは2日間にわたり、参加者は9名でした。趣旨は筋膜リリースの講習で、大変和やかな雰囲気で楽しみながら受講することが出来ました。なかには、大阪以外から遠路遥々駆けつけた受講生もおられました。

 自己紹介から始まり、受講生どうしが信頼関係を醸成させることからワークショップが始まりました。その後は、基本的に岡田先生がワークの趣旨や技術を説明し、受講者どうしがお互いにワークを実践しあい、感想を披露しあう。先生がそれを見て回って指導を行なう、という流れでした。このプロセスが自然で、良かったと思います。

 このワークは、クライアントに対し強度の圧力や衝撃を与えず、相手の状態をみながら無理なく進めていくので、人によっては息の長いものと感じられるでしょう。しかし岡田先生は、理念や技術を明確に図式や言葉にして伝えてくださるので、それを手がかりにワークショップについていくことができたと思います。

 ワークショップで特に印象的だったのは、先生の次の言葉でした。ワークが進むことにより、クライアントの体の構造が柔軟に変化すると、その人の潜在的な可能性が引き出される。以前は、前に進むのが困難であったのが、より楽に前進できるようになる。それまで不可能と思えた事に対し、アクセスが可能になる。それが、ひいてはその人の精神にプラスの影響を及ぼしていく…と。

 また先生曰く、ワークする側もされる側も、本来自らの中にある最大限の可能性を引き出さなければならない。ワークをする側も、自らを犠牲にすることなく、ワークを行わなければならない、と。これまで私自身、施術者として療法を行なう際、自らの体に負担をかけることが当たり前のようになっていたと思います。施術をする側は、何らかの犠牲を払うのは当然、と無意識のうちに刷り込まれていたのでしょう。それがかえって、可能性を狭める結果に繋がってしまうとすれば、施術者としてクライアントとどのように関わるべきなのかを、根本的に考え直さないといけないと思いました。

 このように様々なことを考えさせられました。私は「深く考えさせられる体験」を「いい体験」の言葉の定義にしているので、いい体験だったと思います。テクニカルな問題だけでなく、ワークを行なう者の在り方も含めて。ありがとうございました。

 

大阪府豊中市 大学講師 足底反射区療法師 35歳男性

(2008年 3月 1日掲載)

 

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