0.ホーム 5.ビフォーアフター写真
1.ストラクチュアル・インテグレーションとは 6.スタッフ・プロフィール
2.創始者 アイダ・ロルフ博士について 7.個人セッションのお申し込み方法・料金など
3.ロルフィングとストラクチュアル・インテグレーション
8.筋膜リリース 講習会 / ワークショップのご案内
4.体験者の声  [ 日本 ]   [ 海外 ] 9.お問い合わせ 10.リンク

 ロルフィング? ストラクチュラル・インテグレーション?



  “Portrait Laughing
  (c) Ronald A Thompson
  ストラクチュラル・インテグレーションは、ロルフィングの別名でも
知られています。ロルフィングという名称[*1]は、1960年代に
アイダ・ロルフ博士がカリフォルニア州のエサレン研究所を訪れて
いた時期に、彼女が教え、行っていたワークに対して、彼女の
クライアントであった人物が名づけたニックネームです。

  一方、ストラクチュラル・インテグレーションとは、ロルフ博士自身
が、自らの開発したボディーワークのシステムに名づけた名称です。
数年間に渡る熟考の末、彼女が慎重に選び出したのは、それ自体
がワークのプロセスを描写している名前、つまり “人間の構造の
統合(Structural Integration)” でした。

   [*1] 1979年、ロルフ研究所は Rolfing という名称に対する商標権を取得
        しました。Rolfing(R)は現在、同研究所のメンバーだけが活動に使用
       することのできる登録商標 となっています。

 ストラクチュアル・インテグレーションの研究教育機関

  ロルフ博士は、1940年代にストラクチュラル・インテグレーションを創始し、その後1979年に
82歳でこの世を去るまでの30数年間を、この技法のさらなる洗練と施術者養成のためのプロ
グラム開発に捧げました。

  ストラクチュラル・インテグレーションが社会的認知を獲得し、トレーニング志願者の数も増
加してゆくにつれ、公式な研究教育機関を設立する必要性が高まってゆきました。彼女の最
初の機関、ギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーション(第一次GSI)がコロラド州ボー
ルダーで産声をあげたのは1967年のことでした。

  その7年後の1974年、第一次GSI はロルフ研究所へと名称変更がなされました。さらに
ロルフ博士が亡くなった後の1989年には、第一次GSIの設立者達がロルフ研究所から分離、
独立し、GSI(第二次GSI)を再生させました。現在、ボールダーを拠点とするストラクチュラル・
インテグレーションの研究教育機関が2つ存在しているのは、このような経緯によります。

また、その他にも、数多くのストラクチュラル・インテグレーション施術者養成学校[*2]
が存在します。それぞれの学校が少しずつ異なる点を強調しつつ、独自の施術者教育を
行っていますが、ロルフ博士の遺した10セッションのレシピ[*3]を教育の基幹に据えている
という点では共通しています。

[*2]  Hellerwork International,Soma,Core,Zen Therapy,IPSB,KMI,ISI,PI,
 Mana,Lomi,Utah School's S.I . program, Syn Integration, etc.
[*3]  ロルフ博士が、自らのワークの原理と実践を次の世代に伝えるために選んだ教育の手段。彼女が、
 自らのワークの根底に横たわる意図を、このワークの学習に取り組む者達が理解、咀嚼できる
 サイズの10の意図の塊に砕き、系統立てたもの。

 ロルフ博士のレシピは、このワークを経験するそれぞれの人に、地球の重力場における垂直中心軸
 でのからだの伸展と拡大、再編成という共通の影響を与えるべく語りかけている言語であり、施術者
 をこの技術の熟達へと導く地図ともなっている。



      “The Thinker
      (c) Ronald A Thompson
人間に勝ち目のない重力との戦い、それは、ある人には腰や背中の
激しい痛みという形で現れているかもしれません。ある人にはあから
さまに崩れた体形として、または慢性の疲労感として現れている場
合もあるでしょう。またある人は、それを自分を取り巻く環境への絶え
間ない不安として感じているかもしれません。

人は40歳を過ぎ、このような変化が自分の身にふりかかっても、 “年
だから” と言って片付けてしまっているようですが ・・・。

しかしながら、今述べたような全ての兆候は、それぞれの人に共通し
て存在する問題点を指し示しているように思われるのです。そしてそ
れは、あまりに顕著に彼らの身体に表れているために、また、周りを
見回しても皆がそうであるために見過ごされてしまっているのです。

つまり、彼らのからだがバランスを失っているということです。

人々は重力を敵にまわして、戦っているのです。
                                         
アイダ P.ロルフ 


         ※ 当サイト内のアイダ・ロルフの写真はすべて、著作権者であるロン・トンプソン氏の
         許諾を得て掲載しております。

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